モデルから女優、監督も=初の栄冠、岡本多緒さん―カンヌ映画祭
2026/05/24 06:02配信【時事通信社】
カンヌ国際映画祭で日本人初の女優賞に輝いた岡本多緒さん(41)。千葉県に生まれ、14歳からファッションモデルとして活動、2006年には渡仏してパリコレクションに参加した。177センチの長身を生かし、TAO名義でミラノやロンドン、ニューヨークなどに活動の場を広げた。 13年に米映画「ウルヴァリン:SAMURAI」でヒロインのマリコ役に抜てきされ、スクリーンデビューを果たした。その後も、米テレビドラマシリーズやジョン・ウー監督の香港・中国合作映画「マンハント」、邦画「沈黙の艦隊」などに出演した。 拠点を日本に移し、23年には監督・脚本・主演を務めた短編映画「サン・アンド・ムーン」が東京国際映画祭に出品された。以降も監督作品を手掛けるなど、幅広く活躍している。
