箕牧智之理事長が退任へ=24年に平和賞授賞式出席―広島県被団協

2026/05/24 14:34配信【時事通信社】

 広島県原爆被害者団体協議会(県被団協)の箕牧智之理事長(84)が、理事長を退任する意向を固めたことが24日、分かった。箕牧氏が取材に対し、体調が理由だと明らかにした。30日に広島市で開かれる県被団協の定期総会で議案が提出され、正式決定する見通し。 箕牧氏は3歳の時に広島で入市被爆した。同県北広島町議を務めた後、県被団協理事や事務局長を歴任。2021年、故坪井直氏の後任として理事長に就任した。22年から兼務する日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員は当面続けるという。 24年12月に日本被団協がノーベル平和賞を受賞した際は、ノルウェーの首都オスロで開かれた授賞式に出席。他の代表委員2人と登壇し、賞状を受け取った。 


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