民主、急進左派候補が勝利=セクハラ疑惑で党内懸念―米メーン州
2026/06/10 11:49配信【時事通信社】
【ワシントン時事】11月の米中間選挙に向けた東部メーン州の連邦上院予備選が9日、投開票された。米メディアによると、民主党では急進左派でカキ養殖業者のプラトナー氏が勝利を確実にした。共和党では6選を目指す現職のコリンズ上院議員が無投票で候補指名を獲得。本選で両氏が対戦する。 メーン州は、上院の多数派奪還を狙う民主党が最重視する選挙区の一つ。選挙分析機関の事前予想では接戦が見込まれている。ただ、プラトナー氏は複数の女性に対するセクハラ疑惑などが相次いで報じられた。党内には選挙戦への影響を懸念する見方が広がり、候補辞退を求める声も出ている。
