自民幹事長「党内融和図る」=新四役が会見

2026/09/16 12:31配信【時事通信社】

 自民党の新四役は16日、党本部で共同記者会見を行った。続投の鈴木俊一幹事長は与党が参院で過半数を割り込んでいることに触れ、「政策転換を遂行するに当たり一番大切なのは政治の安定だ。党内融和を図って一致団結する」と強調。連立政権を組む日本維新の会や野党との連携強化にも意欲を示した。 唯一の新任となった梶山弘志総務会長は「自民は激しい議論が行われても、党として決定したことには従う良き伝統を受け継いできた」と指摘。「活発ながら円滑な党運営を通じ、高市早苗総裁(首相)を結束して支えていく」と語った。 小林鷹之政調会長は近く召集される臨時国会に関し、「消費税減税法案を必ず成立させる」と抱負を述べた。西村康稔選対委員長は「来春の統一地方選、2年後の参院選に向け準備、調整を進めていく」と語った。 


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